「ダイエット」や「体力アップ」「強くなりたい」などボクシングを習い始める理由は人それぞれだと思いますが、どうしても殴り合うイメージが強いので始める前は少し怖かったりします。
でも、いざ始めてみるととても楽しくてストレスも発散できる素晴らしいスポーツですよね。私も初めてボクシングジムを訪ねたときにとても緊張したことを今でも覚えています。
そんな少し怖くて敷居の高いイメージを持たれるボクシングですが、イメージを乗り越えてボクシングを始めた人の多くがボクシングというスポーツにハマってしまいます。
ボクシングは日常ではできないおもいっきり殴るということができる非日常的な要素があるスポーツなので、ハマってしまうのは必然なのかもしれませんね。
そんなボクシングにハマった人たちの悩みの一つに「使っているグローブの内側のサイズがきつい」という悩みがあります。
せっかくネットなどで探して購入したグローブなのに、いざはめてみると内側が窮屈で違和感があるなんてことになったら練習に集中できませんしお金ももったいないです。
私がボクシングトレーナーをしていたときにもボクシンググローブについて同じような質問をされることが多く、私自身も拳が大きく自分に合ったグローブが見つかるまでは内側のサイズがきついとストレスを感じていました。
そこで今回は、今のボクシンググローブの内側のサイズがきついという人に合ったグローブを紹介したいと思います。
私がおすすめするのは「WINDY(ウインディ)」のグローブです。
ボクシンググローブのメーカーは「WINDY(ウインディ)」以外にも「Winning(ウイニング)」「REYES(レイジェス)」「EVERLAST(エバーラスト)」「Twins(ツインズ)」「BODYMAKER(ボディメーカー)」など高いものから安いものまでたくさんの種類がありますが、グローブの内側が広めで価格もお手頃なものを探しているなら「WINDY」のグローブをおすすめします。
「WINDY」のグローブは高品質な本革性なので耐久性もあり価格も1万円ほどで購入できますので、現在グローブを探しているという人はぜひ一度チェックしてみてください。
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WINDY ウインディ 本革製キックボクシング グローブ 赤 8オンス
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今回はボクシンググローブの内側がきついという人におすすめのグローブを紹介しましたが、ボクシンググローブには上記で紹介したようにさまざまなメーカーがあります。
なので初めて購入するという人はかなり迷うかもしれませんが、高価なグローブだと数万円しますので最初は1万円程度のものから始めることをおすすめします。
中には安価なものもたくさんありますが安いものは耐久性が低く長持ちしませんので、しっかり練習したいと考えているならある程度品質も考慮して選ぶことをおすすめします。
ボクシンググローブの選び方についてもっと知りたいという人は、下記のリンクをチェックしていただければさらに細かく記載していますのでぜひご覧ください。